女王アリ飼育2観察D幼虫から初の繭に

女王アリに魅せられて

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観察D 幼虫から初の繭に



クロオオアリの繭



 【7月14日】 幼虫から繭へ・・・

午前中にティアラを確認した時、珍しく幼虫がちょっと動いているのに気づきました。
息子も、
「幼虫のお尻がウニョウニョって動いてる〜!」
って何度か見ていました。

その数時間後、息子が
「幼虫をすんごい山にしてるよ!」
と撮影した画像を見せにデジカメを私ところへ持ってきました。

見ると、確かにティアちゃんは幼虫を積んでいました。



さらに数時間後、私が見に行くと何やら幼虫の周りに綿のような、薄〜い膜が。

繭だ!

息子を呼んで、一緒に見ました。



まだ中の幼虫が透けて見えます。




生みたての卵と比べると随分大きいですね。







数時間後、再びティアちゃんは幼虫たちをてんこ盛りに積んでいました。
こうやってどんどん繭になっていくのですね。

前回は繭まで確認できなかったので今回の飼育は一歩前進です!
最初の幼虫が誕生してから、ちょうど一週間で繭が見られました。



 【7月15日】 次々に繭になってます

女王アリと繭 サイズ参考

幼虫がどんどん繭になっていきます。
ティアラも色々お手伝いしているのか忙しそうです。

下にメジャーを置いてみたら、繭の長さは5mmくらいでした。



 【7月16日】 そろそろ飼育ケースをバージョンアップしないと!?



あとどのくらいで働きアリが誕生するのでしょうか!?
なんだかあっという間にアリが誕生しそうな気がします。

前回は繭を見ることなく、大きな幼虫を女王が食べてしまうことを繰り返したので、本来こんなに早く繭になるんだと改めて驚いている私です。

そろそろ餌場を考えて飼育ケースを作らないといけません…

でも、どうやって引越ししよ(させよ)う…。

強引に私が移してしまうか、働きアリが数匹誕生してからアリたちの力で引越しをさせてみるか…。

とりあえず新居を作らないと面倒なことになりそうなので、買い足しておいたクリアケースで作成にとりかかりました。

ここは工具を沢山持っているおじいちゃん(父)の多大な力を借りて、息子は助手として頑張りました。

この時のケース作成の様子はこちらをご覧下さい。
⇒繭になりだした時、新たな飼育ケース作成開始



 【7月19日】 慌てるティアラ

慌てて繭を運ぶ女王

そ〜っとケースの蓋を開けて綺麗な写真を上から撮ろうとしたところ、私のミスでカタッと音を立ててしまいました。

振動が伝わったようで珍しく激しく動揺した様子のティアちゃん。

写真左側のスポンジ近くの育児場所から右の角へ慌てて移動し始めました。
幼虫に傷が付きそうな勢いだったので蓋はすぐに戻しました。


繭を運ぶ女王アリ

繭に小さな幼虫がくっついています。



 【7月20日】 ちびっ子と大き目ちゃんを分けてる?

子供を分別する女王アリ

何を思い立ったのかティアちゃん。
幼虫の分別をしています!?

スポンジの近くは湿度が高すぎるとか、そういうことを考慮している結果なのでしょうか?



 【7月21日】 幼虫へ栄養補給中

幼虫に養分を与える女王アリ

ティアちゃんは餌となる養分をこうして与えています。
愛情たっぷりですね。
そろそろ繭をつくりそうなサイズです。

繭は全部で8個確認できます。

最近、ご飯を見ると繭に見えてきます…^^;



 【7月28日】 繭の中でアリの姿になりつつあるのかな?

アリの繭が黒くなりました

今朝、ティアちゃんを確認すると、いつもの様に子供たちを大切に抱えていました。

見ているとその場から少し離れたので撮影。

おや?
左側の繭2つが黒いではないですか!

きっと繭の中でアリの姿になりつつあって、黒く色付いてきているのでしょう。


女王アリと中が黒くなってきた繭

こちらは夕方。
幼虫に栄養を口移ししているようですが、大きさ的に繭になる頃です。
しかも山積みにしているので、繭制作のお手伝いなのか…。

手前に産みたての卵があるのでまだ産んでいるということですよね。
卵、幼虫、繭の数は30ほどありました。
最初にこんなに産むものなんですねぇ。
自分の体に蓄えている栄養で自分の命だけでなく、娘たちの命まで育むとは凄いことです。

誕生の瞬間を見逃さないようにしなくては!!






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