女王アリ飼育2観察J体を振動させて危険を知らせる警報

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観察J 体を振動させて危険を知らせる!?






 【5月14日】 働きアリの危険警報

ケースを移動する時や、餌場の蓋を開ける時などどうしてもアリたちに振動を与えてしまいます。
そんな時はみんな慌てて、バタバタと走り回り、中には卵や幼虫を抱えて右往左往するアリもいます。

で、最近気が付いた・・・というか、蓋にある小さな空気孔からそーっと息を少しだけ吹きかけてみると、一斉に働きアリたちが空気孔に向かってきて、行ったり来たり、触角を振り回して慌てている様子。

そして耳を澄ますと時々カタカタカタカタ・・・・とものすごい速さの振動音が聞こえることに気が付きました。

よーく見ると、働きアリが体を上下に震わせ、体がケースに当たる音でした。
上にあるアリのイラストよりももっと速い振動です。

一部のアリしか慌てていたなったものが、全部の働きアリたちが慌てふためきケースの中は大パニックです。

調べてみたら、どうやらアリ(全ての種か分かりませんが)は、仲間に危険を知らせるために体を振動させたりするそうです。

あまり驚かすと自らが出すアリ酸で弱るそうなので、ほどほどにしましたが、息子もその振動音に感動している様子でした。

動画を撮ろうとチャレンジしたのですが、なかなか難しくて今のところ成功していません。

産卵中のティアラ

今年、数個目の卵を産むティアラ。
この春になって始めて産卵の瞬間を目撃しました。

産卵し終わったティアラ

産んだ卵をそっとくわえて置こうとするティアラ。



 【5月20日】 プチリフォームとりあえず完成

前回のページでご紹介したプチリフォーム。
取り外した部屋を連結して完了しました。

アリの飼育ケース 最新版

上の写真のCの部屋が元々の育児室で、一番働きアリが多く居たリビング状態の部屋でした。

本来エサ場であった@の部屋に濡れたスポンジを置くことで、Cから@へ大移動をしてくれたので、エサをBの部屋に移動し、Cの部屋が空っぽになったところを見計らって取り外しパイプにはティッシュを詰め込んでおきました。

そしてCの部屋を掃除&リフォームして、@の部屋の濡れたスポンジをタイミングを見計らって取り除き、Cの部屋を連結。

現在塗れスポンジが入っているのはCの部屋のみなので、いづれCへ移動をしてくれることを願っています。

以前は全ての部屋を四角くなるようにパイプで繋いでいましたが、現在はBとCを繋いでいません。

パイプが見えるので繋がっているように見えるかもしれませんが、Cのパイプ孔はプラスチック板で塞いであって、Bから出ているパイプにも詰め物がしてあります。

つまり、CからBへ行くには、@とAを通らなければ行けません。

クロオオアリ 幼虫 繭

このところ暖かかったので幼虫の成長がとても早く、一匹は早々に繭になり、もう一匹もそろそろ繭になりそうです。


女王アリと働きアリ

ケースに傷と埃が付いていますが・・・親子の絆です。



 【6月6日】 お腹がパンパン!!

下の飼育ケースの写真は5月20日の記事と同じものです。

アリの飼育ケース 最新版

現在女王たちはCの部屋で育児をしていて、エサは新しくしてBから@に移動することにしました。

やや乾燥していたエサが潤ったためか、女王のお腹はパンパンに膨れました。
スポンジは随時水を補給しています。

はじめはお腹に卵が沢山あるからかと思いましたが、働きアリたちもお腹が膨らんでいるので沢山エサを食べたのかも知れません。

育児が盛んなティアラ一家 クロオオアリ

またもティアラのお腹はボンレスハム状態。

今まで2階に置いてあった飼育ケースを一番温度変化の少ない玄関へ移動しました。
昨年同様、来客からは見えないようにミニ簾(すだれ)で隠し、夏のインテリア風にしてあります。


 【7月17日】 育児に大忙し

写真では分かりづらいですが、昨年誕生したよりも今年誕生したアリは一回り体が小さいです。
誕生した直後は色も若干薄くすぐに分かるのですが、数日経つと色での判断は難しくなります。

もうすぐ誕生しそうな繭が一つ・・・

クロオオアリの卵と幼虫と働きアリ

下の写真なら繭が分かりやすいかと思います。

クロオオアリの女王と繭

中が黒っぽくなっているのが分かりますね。
ティアラのお腹もパンパンです。






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